笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
例えば、今年度、令和4年度ですと、私どもが把握している限りで、自宅付近での乗り降りというものを求める意見というのは7件ございました。
例えば、今年度、令和4年度ですと、私どもが把握している限りで、自宅付近での乗り降りというものを求める意見というのは7件ございました。
〔宮本孝一都市整備部長 登壇〕 ◎宮本孝一都市整備部長 今後,コミュニティバスに対する新たな要望等があったときの対応でございますが,現在でも自宅付近にバスを通してほしい,近くにバス停留所を設置してほしい,もっと朝早くから運行してほしいなどの要望を頂いております。
自宅から学校までの直線距離で3キロメートルを超えている名崎小学校の前新田、並木地区などの児童については、タクシー会社に運行を委託し、児童の自宅付近から瀬戸屋敷公民館まで大型タクシーで送迎を行っております。令和2年度は24名が利用しております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(靏見久美子君) 答弁は終わりました。 鈴木 務議員の再質問を許します。 ◆4番(鈴木務君) 答弁ありがとうございます。
ご質問をいただきましたとくし丸事業の運行状況につきましては、先月の8月20日から市内でとくし丸事業を始めた株式会社セイミヤさんに問合せをしたところ、生鮮食品や日用品など約400品目、1,200点を軽トラック1台に積み、希望する方のご自宅付近で販売するもので、市内においては現在、車両1台が週6日運行し、平泉地区から堀割地区を中心としたルート、息栖地区から溝口地区を中心としたルート、深芝地区から神栖地区
以上のような町の地域特性を考慮した上で、公共交通のない地域の方の交通手段の確保や利用者ニーズに対応した交通利便の向上を図るためには、狭い道路でも通行が可能であって、また自宅付近での乗り降りができて、低価格で決まった時刻表、ルートがなく、自由度の高いAI乗合タクシーが有効と捉えて、本格運行に対する効果を検証するため、まずは本議会において実証実験に係る予算を計上させていただいたところでございます。
ある地区のボランティアの1人で72歳の方が,登校時は自宅付近を清掃しながら児童を見送る。下校時には,自宅前や,時には500メートル離れている学校まで行き,児童に付き添っているそうでございます。その方によると,安全と抑止になるし,子どもたちと接して元気をもらっている。健康であれば,ずっと続けたいと話している記事もありました。
しかし,子供たちの身近な場所ですら多くの危険が潜み、通学路や自宅付近までもが安全ではないと、安全とは言えない状況にあると思います。 市におきましては、事件発生後、臨時庁議を開催いたしました。改めて子供の見守り等の取り組みについて協議を行いました。
訓練は、神栖第二中学校区の10地区を対象に実施し、市民の皆様に徒歩により自宅付近の避難所までの経路を確認いただいたほか、避難情報発令の判断基準となる川の水位情報を伝える国土交通省霞ヶ浦河川事務所長から私へのホットラインを使った情報伝達などを実施いたしました。 今後も、市民一人ひとりの防災に対する意識の向上を図るとともに、災害発生時のさらなる体制強化に取り組んでまいります。
今から1カ月前になりますが,新潟県内で,学校の帰り,自宅付近で遊んでいた小学2年生の女子児童が,夜にはJR線路上で無残な遺体で発見された事件がありました。友達と別れた後,この路線の踏切付近で遊んでいた姿は見かけられておりまして,事件に至った経緯は謎に包まれていたようでありましたが,警察の懸命な捜査により,1週間後には殺人事件として23歳の青年が逮捕されました。
しかしながら、先月、新潟市内で小学2年生の女子が、下校途中に自宅付近で殺害され、線路内に遺棄されたという事件を初め、未来を担う児童生徒等が巻き込まれるという痛ましい事件・事故が相次いでおります。大変残念でなりません。
次に、交通弱者及び高齢者に対する巡回バスの導入につきましては、巡回するための路線の見直しや自宅付近から乗降できるようバス停の増設など、地域性を踏まえた効果的な運行が必要であると考えております。 それぞれの対応につきましては、今回策定する地域公共交通網形成計画の中で検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田所和雄君) 3番 渡辺悦夫君。
これまでの住民登録がしてある自宅付近での投票所に加え,仕事場に近い場所での投票,買い物ついでの投票,通勤,通学の途中の駅での投票,自分が毎日のように通う大学構内での投票所の開設等が考えられます。投票機会を拡大しての投票率の上昇策と理解しますが,一方では二重投票の防止などの課題があるように思います。
現在名崎小において、学校から自宅までが直線距離で3キロメートル以上の児童に対して、自宅付近から途中の集合場所となる公民館の間に送迎車両を運行し、保護者や児童の通学に関する負担を軽減しようと考えております。平成26年度の対象児童は15名で、大型タクシー2台を2ルートで運行いたします。下校時は帰宅時間が異なるため、1台を2度に分けて運行いたします。
近年、防犯対策につきましては、大変関心の高い問題になっておりまして、特に、小学生の下校時などには、グリーンのベストを着た保護者の方、また、地域の防犯ボランティアの方が、自宅付近だけではなく、危険があるのではないかと思われる近隣の公園や交差点、そして、家に帰る生徒さんたちも、学校から遠くなるにつきましては、だんだんと1人、2人と、少人数になりますので、危険、安全性の面というのはどうしても低下するのではないかと
自宅付近をガイガーカウンターで計測してみましたが,警告音(0.3~)が鳴りっぱなしでした。雨水の出口での計測では5.39マイクロシーベルト/時の値もでました。しかも,これに内部被曝分が加わるので非常に高い線量の被曝をしている,またしていくと考えられます。小さい子どもほど放射能に対する感受性は高く影響は大きくなると言われており,幼い子どもを持つ親をはじめとする市民はとても心配しています。
デマンド交通がどのようなものかわからない,わかりにくいことから,具体的に,まず「運賃300円・1時間おきに運行・自宅付近で乗降・利用する30分前の予約が必要」,次に,「運賃500円・30分おきに運行・自宅付近で乗降・利用する30分前の予約が必要」とのデマンド交通の例を挙げるとともに,「運賃100円・1時間おきに運行・バス停で乗降・利用前の予約の必要なし」,次に,「運賃200円・30分おきに運行・バス
最近では、窓口時間にとらわれず職場や自宅付近のコンビニで住民票の写しと印鑑証明、印鑑登録証明書を交付する行政サービスが始まっております。既に東京渋谷区、三鷹市、千葉県市川市のセブンイレブン6店舗で実施しており、県内では古河市が来年3月から実施するとのことでございます。
◎保健福祉部長(高野幸男君) 保育園につきましては、多分先ほど申しましたように、朝保育時間7時からやっていますので、その時間に園児バスが迎えにきまして、終われば自宅付近あるいは自宅のところまで保育園は行くと思います。ただ、第三小学校につきましては、先ほど申しましたように、22年度からは使えるようにということで、大和第三小学校から利用する方は太田の地区館までタクシーで向けてやっていきたいと。
さらに、事故の翌日から4月中旬まで、そして5月上旬には、教職員が毎朝、立硝指導を行うとともに、下校時には児童の自宅付近まで引率しながら交通安全指導を行いました。
しかしながら、議員御指摘のとおり、自宅付近の路上で遊ぶ幼児やスケートボードを楽しむ場所を見つけることができない青少年がいることも事実であり、そのための場所の確保についても、その必要性は感じているところであります。